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今月は(も?)ドキドキ

  • 執筆者の写真: 亜結太
    亜結太
  • 2020年8月21日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年12月13日

今年ももう半分以上が過ぎました。

先々月あたりから、時間がなんとなく過ぎていったような、でも濃い日々のような(現在進行形です)そんな今日この頃です。

さらに今月は、当方が携わらせていただきました作品が立て続けにリリースされ、ドキドキが冷めやらぬ状態…(ノミの心臓、豆腐メンタルなので、こういったことを綴ることで落ち着かせようとしている部分もあります…)

以前にも、複数タイトルが同時期にリリースされ、あわあわした記憶が…その時も、今回と同じサークル様、クライアント様同士の作品でした…ありがとうございます。

当時も、おかげさまでどの作品の初動も喜ばしいこととなりまして、非常に嬉しくありがたかったです。

今回もそのような感じで、まずは嬉しく、ほっとしております。

お寄せくださったレビューもありがたく拝読しております。

(何度も申し上げているかもしれませんが)お聴きくださった方々のお声はとても嬉しく、励みになりますので、本当にありがたいですね。

音声作品での当方の役割としては、脚本を書き上げ納品するまで。

文字で表現された脚本が、当方の手を離れたのち、声優様に魂を吹き込まれ、サークル様方によってさらに肉付けされ整えられていくといった過程を経て完成するのだと考えると、感慨深いものがあります。

そういったことも含めて、いよいよリリースとなると、毎回ドキドキです。

「〇〇日にリリースされる予定です〜」といったお知らせをいただくと、いろんな意味でうわぁぁぁ…!ってなる(語彙力)のですが、1タイトルだけでもそうなのにそれが複数となると…言わずもがな…

そこで当方のできることは、より多くの方々にお届けしたい、と主にTwitterで積極的に告知させていただくことです。

事前に完成音源をいただいている場合、拝聴する際はリスナーの立場としてだったり、ライターの立場としてだったり、なかなか感情が忙しいです。

始終うわぁぁぁ…ってテンションで、もうたまりませんね。

当方が携わらせていただいた作品が‘完成して世に送り出されるというのは、感謝しかないです。

そして、その作品が皆様にご興味をお寄せいただき、お耳に届いて受け止めてもらえるというご褒美。

作品についてのお言葉をいただくと、嬉しさ、ありがたさ、参考にさせていただく、など、ここでも様々な感情が入り混じります。

こうして執筆をさせていただけていることで、生かされている、そんな気がします。


皆様、いつもありがとうございます。

また新しいお知らせができますよう、今後も書かせていただきます。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


2020.08.21  亜結太

 
 
 

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