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雑記と僅かなネタ出し

  • 執筆者の写真: 亜結太
    亜結太
  • 2021年5月30日
  • 読了時間: 3分

今日もいい天気。

うちはベランダが東向きなので、遮光カーテンをつけているとはいえこの時期はもう半分朝日に起こされます。

今からこんなんで真夏はどうするんだ、って毎年思っていることですが…当然真夏はエアコンフル稼働…

初夏の過ごしやすいこの短い期間を、もっと楽しみたいところです。


だけどこのご時世…ある程度こういう生活スタイルに慣れてきたとはいえ、ちょっとした外出にも気をつかってしまうというストレスは、皆様同様知らず知らずのうちに溜まっている気がします。


美術館に行きたい。


温泉に行きたい。


見知らぬ土地を気の向くままぶらぶらと散策したい。


以前なら、思い立ったら時間とお財布と相談して行動していたことでも、そういうことをしたいな、しようかな、と思うこと自体に罪悪感を覚える昨今。

もともとインドアも大好きな自分なので、引きこもって一歩も外に出ないことに対しては特に抵抗はないのですが、自分の意思で出かけないのと、出かけることに難色を示されて出かけられないのとでは全く違いますよね。


ネットなどで視覚的に満たして想像で補うことは可能ですが、やはりその場の空気を直に五感で受け止めたいので、実際に身を置かないことには叶いません。


それに、ニュースなどでも度々見かける話ですが、大切な人との最後のお別れに立ち会えない状況は、もう取り返しがつかないことであります。

かくいう自分も、感染者数が高い地域に住んでいるので、片田舎の実家に法事で帰省することすらままなりませんでした。

(田舎なのでもしその地域に新たに感染者が出たなどとなれば、あらぬ噂を立てられるかも知れず自分の家族や親戚に迷惑がかかるので…)

そんなふうに、気持ち的、精神的にも蝕んでいますよね新型ウイルスは。


一刻も早く、この事態の収束、新型ウイルスの終息(完全には無理だと思いますので、インフルエンザくらいに折り合いをつけることができたら)を迎えることを切に願います。


と、欲望を書き連ねたところで。


違うベクトルの欲望も記した方がいいのかな…?


一応ここはR18のサイトなので、気兼ねなく叫ぶことができるといえばできます。


ですが、前回も言ったかもしれませんが、物語の世界の話ならまだしも、自分の言葉で、となると…うーん…

誰かキャラになりきってなら喋れると思うのですが…


「なあ、チュー、させてぇや」

「なんね、人前でそげなこつゆうたらつまらんやろ」

「ええやん、誰も見いへんて」

「ちょお待ちって、あんたいっっっつもそげなこつばっかゆうて、うちのことなんっも考えてなかろ」

「考えとるからゆうとんねんで?めっちゃ好きやからいつでもどこでもチューしたいっちゅうねん」

「どこでも、って、もう、恥ずかしいっちゃけど、せんでっちゃ」

「ほなどこやったらええの?……ラブホ行こか?」

「はあ…あんたのそげんとこが好かんっちゃ」


ちょっとリハビリも兼ねての方言台詞。

どこの言葉かわかってくれたら嬉しいですが、一応九州女子と関西男子の会話ということで。

地域によって若干違うので、「違うやん」と感じる方もいらっしゃるとは思いますが…

まだR15の範囲かな、軽いネタ出しでした。


それでは集中タイムに浸ります!

ここまでお付き合い下さいましてありがとうございました。

また不定期に出没します…


2021.05.30  亜結太




もう眩しい

 
 
 

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